ExpressVPNについて
より安全で、より良いデジタル社会を構築します。
ExpressVPNとは？
インターネットは本来、オープンで自由、そして一企業や一団体にコントロールされることのない、指先ひとつで無限の可能性に満ち溢れたものでした。 しかし最近では、ユーザーの自由を他者に奪われることが少なくありません。 企業、政府、ハッカーは、かつて想像もできなかったような方法で監視、操作、制限を行えるようになりました 個人がコントロールし、権限を持つという感覚は、人々が途中で失ってしまったものなのです。
ExpressVPNは、人々がコントロールを取り戻し、自由かつオープンなインターネット体験を得るだけでなく、個人が保護され、自身でオンライン体験を形成する力も持てるようにしたいと考えています。 また、ユーザーの技術的な専門知識のレベルに関係なく、プライバシーとセキュリティを簡単に保護できるよう努めています。 弊社は、生活のあらゆる面でデジタル化が進む中で、すべての人のオンラインの権利と自由を守ることがかつてないほど重要だと考えています。
ExpressVPNを利用することで、現在180ヶ国以上の何百万人もの人々が、プライベートかつ安全に、自由でオープンなインターネットへアクセスできるようになりました。
基本データ
2009年、親しい友人同士かつテクノロジー事業家のPeter Burchhardt とDan Pomerantzが創立
- 180ヶ国以上に400万人以上のアクティブユーザー
105 ヶ国でVPNサーバーの安全なネットワークを運営
17言語で利用可能な主要プラットフォームに対応するアプリ
1つのサブスクリプションとアプリで、VPN、パスワードマネージャー、広告ブロッカーなどのツール一式を提供
世界20都市以上に配置されたチームメンバー
ExpressVPNの信頼できるパートナー
ExpressVPN創業
30日間の無条件返金保証を開始
WindowsとMacの手動設定が実現
LinuxおよびiOS、Androidを含むスマートフォンへの対応を開始
24時間年中無休のライブチャットサポートを開始
ユーザーエクスペリエンスを向上させるべく、Windows、Mac、Android版アプリの提供を開始
Windows、Mac版アプリに速度テストツールを追加
ビットコインによる決済を開始
フランス語、ドイツ語、スペイン語など、英語以外の言語でも利用可能になったExpressVPNアプリ
ネットワークロック（キルスイッチ）機能の追加
ルーター版ExpressVPNアプリの提供を開始
バグバウンティプログラムの開始
Future of Privacy Scholarshipの提供を開始
インターネットの抑圧に対抗するためOpenMediaと提携
スプリットトンネル機能を追加
ブラウザ拡張機能として利用できるExpressVPNアプリの提供を開始
オープンソースの漏洩テストツールの提供を開始
Center for Democracy and Technologyと共同で「信頼できるVPNのシグナル」の提供を開始
Front Line Defendersと提携。Front Line DefendersのコミュニティにExpressVPNアカウントを無償提供
PwC Switzerland社の監査を受け、すべてのサーバーをRAMのみで動作させるTrustedServerを立ち上げ
Cure53が独自に監査するブラウザ拡張機能
HPの新型ノートパソコンにExpressVPNをプリインストール
i2Coalitionと共同でVPNトラストイニシアティブを立ち上げ
Dynabook社（旧：東芝）と提携
独自開発の最新VPNプロトコル「Lightway」のベータテスト開始
新しい認証システムにより、弊社が誤ってマルウェアを配布するリスクを低減（PwC Switzerlandによって監査済み）
独自の研究を行う「ExpressVPNデジタルセキュリティラボ」を開設
アプリとウェブサイトのデザインを一新
ioXtアライアンス認証取得
HMD Global社（ノキア携帯の親会社）と提携
Cure53の監査を受け、オープンソース化されたLightway
プライバシーとセキュリティのトップブランドであるKape Technologiesの一員となる
グローバルなlog4jの脆弱性に対して消費者側の緩和策を広範囲に展開した世界初の企業
追跡者、詐欺師、マルウェアサイトからユーザーを保護するDNSベースのトラフィックブロッカー「Threat Manager」を提供開始
VPN接続時間を大幅に改善する「パラレル接続」機能を提供開始
TrustedServerのボーナスバグバウンティとして10万米ドルの提供を開始
アプリに統合されたパスワードマネージャー「ExpressVPN Keys」のベータテストを開始（ユーザーへの追加費用なし）
ユーザーのプライバシー保護のため、インドから物理的なVPNサーバーを撤去
世界各地で1Gbpsサーバーを10Gbpsの新サーバーに移行開始
3つのデスクトップアプリすべての新しい監査を公開
VPN内蔵Wi-Fiルーター「Aircove」を発売。第三者機関によるAircoveのセキュリティ監査を実施
KPMGとCure53がプライバシーポリシーに対する取り組みとサーバー技術のセキュリティを監査
Cure53が侵入テストとソースコード監査を通じて、Android/iOSアプリを個別に評価
パスワードマネージャー「ExpressVPN Keys」の第三者機関によるセキュリティ監査完了
Lightway VPNプロトコルの2回目の独立セキュリティ監査完了
ネットワークを拡大して105ヶ国にサーバーを提供するとともに、1アカウントあたりの同時VPN接続数を8台にまで拡大
未来の脅威から身を守るため、VPNプロトコル「Lightway」を通じて、全ユーザーを対象としたポスト量子保護の提供を開始
パスワードマネージャー「ExpressVPN Keys」を完全展開（モバイルアプリに組み込み、Chrome拡張機能として提供）
閲覧中に悪質なトラッカー、広告、アダルトサイトをブロックするオプション機能を追加
Windows、Mac、Linux版アプリに自動更新機能を追加
Apple TV用のネイティブExpressVPNアプリをリリースし、Android TVアプリを改善
弊社の法務部門が受け取ったユーザーデータの要求に関する透明性レポートの公開を開始しました。
ビルトインVPN機能付き初のポータブルルーター、Aircove Goを発売しました
ハードウェア製品を販売するオンラインストアを開設しました
私たちのプライバシーポリシーの主張に対するKPMGによる新たな評価を公開しました
ExpressVPNが自信を持ってサポート
弊社の沿革
インターネットの未来を共に形作りましょう！ 弊社では、すべての部署で幅広い役割を担える人材を募集しています 弊社のグローバルに展開しているチームは、トロント、ポズナン、リスボン、ロンドン、シンガポール、香港、シドニー、マニラ、東京などの都市で活動しています。
ご自身の力を試してみたいと思われる方は、ぜひご応募ください。 詳細は、採用情報ページをご覧ください。
